上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回の続きです
⇒前回の記事はこちら
⇒このシリーズの最初はこちら
自らの淫乱さを自覚させられたyui
もう何も拒むものはありません
あとは快感にのまれ感じるだけです・・・
-----------------------------------
自身の愛液を受け入れ、
yuiの口内は卑猥な香りで満ちています
「お願い・・・もう限界・・・」
とじっとこちらを見つめて懇願してきます
その目には確かなM性が灯っていました
その被虐心を愛情によってyuiの胸に刻み付けていきます
ゆっくりと優しい挿入・・・
そして徐々にその動きは激しさを増していきます
「んぁあ・・・気持ち・・イイ・・」
yuiの口からはもう快感しか発せられません
お互いの呼吸は、
さらに荒く、熱く、激しくなっていきます
何度も、何度も、絶頂に近づいては緩め、
波のように繰り返します
寸止めにして抜くと
yuiはすぐさま握り込み離しません
自分の愛液でヌルヌルになっているにも関わらず・・・
そしてyuiの口角は緩み
不気味なほど性への欲望が溢れ出します
どんどん敏感に淫らになってゆくyuiのカラダに
再び固いモノをを突き立てます
ほんの僅かな結合部で二人のココロは繋がり
言葉では伝えきれない思いを共有しています
そして・・・
「もうダメ・・・イク・・・・イッてもいい?」
「ああ、ダメ・・・ダメ・・・イクっ・・」
yuiのカラダが硬直したと思った次の瞬間、
yuiは全身を痙攣させ絶頂に達しました
”一人でイクなんて悪い子だね”
tomoの思いを察したのか、
今度は素直に自らの愛液をキレイに掃除していました
まだまだ続きます・・・
yuiの恥ずかしい姿を沢山の方に見てもらいたいので
↓↓ポチっと応援お願いします
@myui_tyoukyouさんをフォロー
⇒前回の記事はこちら
⇒このシリーズの最初はこちら
自らの淫乱さを自覚させられたyui
もう何も拒むものはありません
あとは快感にのまれ感じるだけです・・・
-----------------------------------
自身の愛液を受け入れ、
yuiの口内は卑猥な香りで満ちています
「お願い・・・もう限界・・・」
とじっとこちらを見つめて懇願してきます
その目には確かなM性が灯っていました
その被虐心を愛情によってyuiの胸に刻み付けていきます
ゆっくりと優しい挿入・・・
そして徐々にその動きは激しさを増していきます
「んぁあ・・・気持ち・・イイ・・」
yuiの口からはもう快感しか発せられません
お互いの呼吸は、
さらに荒く、熱く、激しくなっていきます
何度も、何度も、絶頂に近づいては緩め、
波のように繰り返します
寸止めにして抜くと
yuiはすぐさま握り込み離しません
自分の愛液でヌルヌルになっているにも関わらず・・・
そしてyuiの口角は緩み
不気味なほど性への欲望が溢れ出します
どんどん敏感に淫らになってゆくyuiのカラダに
再び固いモノをを突き立てます
ほんの僅かな結合部で二人のココロは繋がり
言葉では伝えきれない思いを共有しています
そして・・・
「もうダメ・・・イク・・・・イッてもいい?」
「ああ、ダメ・・・ダメ・・・イクっ・・」
yuiのカラダが硬直したと思った次の瞬間、
yuiは全身を痙攣させ絶頂に達しました
”一人でイクなんて悪い子だね”
tomoの思いを察したのか、
今度は素直に自らの愛液をキレイに掃除していました
まだまだ続きます・・・
yuiの恥ずかしい姿を沢山の方に見てもらいたいので
↓↓ポチっと応援お願いします
@myui_tyoukyouさんをフォロー