前回の続きです
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自ら脚を開いて求めるyui・・・
ついに挿入してもらえるのか！？



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濃厚な抱擁と愛撫で熱くなったyuiのカラダは
すでに固いモノを欲しているようです

しかし、そんなに先を焦っては勿体ない
今日のyuiにはまだまだ
快感を溜められるだけの深さがありそうです

まずはいつもよりも少し大きく固くなった乳首を
吸い上げ、敏感な部分をさらに伸ばして露出させます

普段なら過敏な乳首に痛がるyuiも
今日は快感だけを捉えているようです
やはり、まだまだ挿入は焦らしたほうが楽しめそうです



乳首が十分に勃起したところで、
今度は指で大きくなったクリトリスを
さらに強く激しく舌で責めていきます

クリトリスを強く吸い、敏感な部分を
舌で隅々まで舐めあげます
局部への強い刺激にyuiは
『ああんっ・・・ああ！・・んんっ・・・』
と叫びにも似た喘ぎを響かせています



クリトリスから尿道・・・
さらには肛門側に・・・
ねっとり舌を這わせると、
恥じらいに意識を揺り戻されたのか
無言で声を押し殺しています

しかし、恥ずかしいといってもyuiはただのマゾ女・・・
秘部からは絶え間なく淫らな体液が流れてきます
周囲には肉体的で野性的な卑猥な香りが立ちこめています

『私は淫乱なマゾ女』
その自覚を促すために、
溢れ出した体液をすべてyuiの口に運び
しっかりと味わわせます



最初は抵抗する仕草を見せたyuiも、
tomoの口を使って優しく舐めさせると
すべてを理解したように従順になりました

続きます・・・

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