前回の続きです
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愛情にたっぷり包まれたyui
満足そうな表情をしています
でも今日の本当の楽しみはまだまだです

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自らの愛液に塗れたモノを
じっくりと味わったyui・・・

しかし、まだ物足りないようで
お尻を突き出して何か言いたげです



言葉に出さずとも、
この恰好なら何が欲しいのかすぐわかります
触れていないにも関わらず
腰をくねくねと揺らし、ため息を漏らします

”どうして欲しいのか言葉にしないとわからないよ”
当然、何をして欲しいのか一目瞭然ですが、
言葉でお願いすることに意味があるのです
「気持ち良くして欲しいです・・・」
”わかった。じゃあ指でいいね”
と言うと、

「あっ、違う・・・おちんちんが欲しいの・・・いじわる・・・」
そんなyuiにtomoは言います
”何で気持ちよくして欲しいのか聞いてないからね
　　それとも指じゃ不満とでも？そんなはずないよね？”
冷たく素っ気ない声色にyuiは言葉が出ません
「・・・はい、指で気持ちいいです。ありがとうございます。」



四つ這いのまま会陰、小陰唇、尿道口、
そしてクリトリスとじっくりと責め立てます

yuiは「おちんちんが欲しい」と言っていたのも忘れて
すでに快感に飲み込まれています
さらに、指を淫汁溢れる蜜穴へ潜り込ませます

「んん・・・気持ちいい・・・」
その言葉通り、指を締め付けて離そうとしません
Gスポットに子宮口と、
内側もyuiの感度は抜群で
足先を硬直させて悶えています

そして程よくシーツを濡らしたところで
そろそろyuiの希望のモノを与えましょうか


「はぁんんっ・・・」
いつものように熱い吐息が漏れます
後ろから野性的に激しく責めます
お互い欲望の赴くまま・・・本能的なSEX

”入っているところをちゃんと見なさい”
その瞬間、yuiの締め付けはさらに増します

そして子宮口に突き立てるように
深く、強く、責め立てます
「ダメダメ・・・あぁぁああ、イクっ・・・・」
喉奥で味わうかのように、
奥深くまで咥え込んだまま絶頂を迎えました

本日2度目の挿入イキです
またしても全身をビクビクと痙攣させ
余韻に浸っているyuiでした


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前半戦はこれにて終了です
でもこの日はこんなもんじゃ終わりませんよ
まだまだ続きます


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