前回の続きです
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久しぶりにホテルで2人きりの時間・・・
我慢できずにすぐにベッドインしました
yuiも普段以上に積極的に求めてきます
これからどんな展開になっていくのでしょうか

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快感への欲求が我慢できなくなったyuiは、
男根をむさぼるだけでは飽き足らず、
男の全身を舐め回し愛撫します



それは自らの快楽のために、
男を意のままに操ろうとしているかのようで
柔らかく、優しく、それでいて妖艶で、そしてある時は下品に・・・

そしてその誘いに乗るように、
また1枚、yuiの衣を剥ぐのです



服を1枚、また1枚と剥ぎ取られるyuiは、
自らの意志を男に委ねたようでもあり、
一方で快楽のための周到な演技であるようにも見えます

しかし、そんなことを考えるのは馬鹿らしくなるくらいに
被虐的な表情からは魅力が溢れてきます



下着を脱がせ露になった胸を
欲望のまま無心に愛撫すると、
「んっあぁ・・・ぅんん・・・」
と抑えきれない声が漏れ出してきます

その声に男の欲望はさらに感化され、
柔らかな胸をさらに激しく揉みしだきます



執拗な愛撫にyuiのカラダは敏感に反応し、
少しずつ無防備に、脚が自然と開いてきます

秘部を隠すその下着を脱がせ、
カラダの反応を確かめてみます



『ニュルっ・・・クチュ・・・』
思った通り、カラダは正直に反応しているようです
卑猥な液体でヌルヌルになった秘部は、
それが自身の願望であるかのように
何の躊躇も抵抗もなく、男の指を受け入れます



その秘部と指のように、
2人もカラダを絡め合いネットリとした時間に身を任せます

濃密な愛撫でお互いの感情は昂ぶり、
そこは2人きりの張り詰めた空間が出来上がります
それは決して居心地の悪いものではなく、
互いの呼吸を感じ合い確かめ合うような、
静かでありながらも熱く深い空間がありました


まだまだ続きます・・・



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