立ったままで散々いじめたyuiのあそこは、大洪水です

「もっと、もっと」
「おっきいのちょうだい…」
と必死にせがんできます

これまで主人を喜ばせるだけの
性処理具として躾けてきたつもりですが、
まだまだ自分の快感を求める
だらしないメスのようですね

ちゃんと主人の喜ばせ方を教えてあげましょう




でもtomoは優しい主人なので
そんなメス犬にも希望通りに
『おっきいの』をあげますよ

太くて大きいディルドです
隆起した血管の質感が分かるでしょうか？？
細部まで作り込まれた道具なので、
yuiもさぞ悦ぶことでしょう


ローションなど塗る必要もないくらいに
濡らしている恥ずかしい犬なので、
さっそく挿入するように命令します




さすがにかなりの太さがあるので
簡単には入らないようです

それでもよっぽど感じたいのか
yuiの穴は太いブツを受け入れていきます

穴が拡がる感覚に
何度も声を上げては仰け反ります



奥まで咥え込んだら
yuiのオナニーショーの開演です

本能のままに求めるyuiを
静かに眺めて楽しみます

こう見ると本当に卑猥な身体になったと実感しますね
調教をはじめた頃は、
ただのおもちゃに腰を振る
なんてことは考えられませんでした

ゆっくりではありますが、
yuiは着実に成長しているようです




腰を振って何度も何度も
絶頂に達するyuiを見て
tomoも満足です

ただ、少し感じさせすぎたかな？


まだ続きますよー


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