ソファで責める

2016.09.30 20:00 *Fri

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前回「迫りくる・・・」の続きです
前回の記事はこちら

今回はただセックスをしているだけなので、興味のない方はパスしてください(^_^;)



前回は煙草の火に怯えながらも、tomoのモノを必死に口に咥えて固くすることが出来ました
されるがままで、yuiはすでに力なくソファに座っています



満足げな表情を浮かべているけれど、まだ終わってないんだよ
yuiのその悦とした顔を崩すかのように、tomoは固くなったモノをyuiに挿入します



「んぁあ、キツイ…」
ビンビンにそそり立っていて、yuiの中は張り裂けそうなくらいにいっぱいになり、苦しそうな表情です
その分こちらは気持ち良いので、構わず奥まで突き立てます

ところでyuiの膣はというと、ヒダが多くて締まりも良いので、なかなかの名器だとtomoは思っています^ ^

そんなyuiの膣はすでに愛液でヌルヌルの状態なので、気持ち良くないはずがありません
それはyuiも同じらしく、
「あぁ・・・んぁあ」
とはしたなく大きな声を上げて悦んでいます



ソファというのは便利なもので、向きを変えるだけで挿入の角度が変わります
上から、横から、下から、yuiを責めてその反応を楽しみます
奥まで挿れられるのが好きなyui…
上から突き挿れてやると、
「もっと・・・もっとください」
と絶叫しながらおねだりしてきます

恥ずかしい牝だと思いつつも、tomoはさらに激しく突き立てます

「ぁあ・・・イクっ」
その瞬間、二人とも絶頂に達しました



だらしなく開いたyuiの穴…
yuiはその奥でtomoの温もりを感じていたことでしょう


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Category : その他プレイ

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