M妻yuiの調教日記

前回の続きです
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ローターそしてふとーいディルドで弄ばれたyui
次第に快感が高まって…

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太いディルドを突っ込まれたyuiですが、カラダはまだ快感を欲しているようです
我慢出来ないとばかりに徐ろにローターを手に取り、敏感に固くなった秘部に自ら押し付けます



ビンビンになったクリトリスに激しい振動が与えられています
その刺激でyuiのカラダは大きく仰け反り、半開きの口からは溜め息混じりの熱く湿った声がもれてきます

「・・・んんっ」



”一人で感じて恥ずかしい子だね”
「うう・・・」
”でも見られたいんでしょ？”
「恥ずかしいです」
”たくさんの人の前でオナニーしたらどうなるかな？”
「・・・はい、嬉しいです」
”女の人にも見られてるんだよ”
「あぁ、そんなの・・恥ずかしい・・・」

そんなやりとりを楽しんだ後、yuiの秘部を確認すると、そこはもう大洪水になっていました
yuiの頭の中はきっと妄想でいっぱいになっているのでしょう



”こんなオナニー目の前で見せ付けられたら、我慢出来なくて襲われるよね”
「虐めて欲しいです・・」
”どんな風に？”
「おっぱいもおまんこもお尻も、全部・・・お願い、虐めて・・・」



自分で乳首を刺激しながら妄想に耽るyui・・・
淫乱なマゾ牝は、卑猥な匂いの体液を垂らしながら、大勢の男女に犯されたいようです



全身を弄れながら手に握らされ、口は塞がれ・・・
そんな想像でyuiの股からは、ピチャピチャ音が止まりません

続きは次回に

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