濃密な時間~舐~
2016.03.24 20:00 *Thu
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前回の続きです
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後ろから犬のように責められ絶頂に達したyui
何度逝っても求めてくる淫乱な雌ですね
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奥深くまで突かれ、yuiの秘部からは脚を伝うほどの淫汁が溢れ出しています
そしてもちろんtomoの方もヌルヌルになってしまいました
汚したものは自分で掃除しないといけません
”キレイにしなさい”
とyuiに指示します
あまりにも淫汁に塗れているので、一瞬の躊躇がみえました
しかしすぐに、まだ固く怒張しているものを握り、口に咥えました
拒否したところで捻じ込まれることを理解しているのでしょう
「んっ・・・はぁぁ・・・」
と亀頭から竿部まで丁寧に舐めとっています
”まだ汚れてるところあるよね”
tomoが言うと、タマの部分を優しく舐め始めました
”味はどう?”
「うんっ・・・美味しい、です」
”どんな味がする?”
「いやらしいyuiの味です・・恥ずかしい・・・」
”こんなに汚したのはyuiだよね”
「・・・いじわる」
恥ずかしいと言いながらも、yuiの股間を確認すると挿入していた時よりさらにビショビショになっています
”もっと根元も汚れてるよ”
「はい、わかりました」
「んぐっ・・・」
自ら奥まで突っ込むyui
淫らな声をもらして必死に動かしています
小さな口いっぱいに頬張って苦しそうです
そんな表情をされるとさらに虐めたくなります
頭を掴んでグッグッと喉の奥まで挿入すると、口の端からヨダレが・・・
喉の奥でtomoを味わい、苦しみながらも恍惚な表情を浮かべるyui
まるで喉に性感帯があるかのようです
さて、先端から根元までキレイになりました
それでは続きはまた次回に・・・
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Category : イラマチオ