濃密な時間~犬~
2016.03.20 20:00 *Sun
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前回の続きです
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立ったまま責められ下半身を痙攣させながら感じていたyui
今回は、もっと激しく責められます
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快感の波に何度もさらわれるyui
さらに奥へ突き続けます
tomoの勃起したモノはyuiの子宮口を繰り返し刺激しています
犬のように後ろから突かれ、yuiは本能のままに感じます
「クチュ・・・ズブ・・・」
淫乱なyuiの秘部からは下品で卑猥な音が聞こえます
もっと、もっと、
子宮の入り口は完全に緩み、亀頭を包み込んでいます
締め付けられる感覚にtomoの腰はより激しさを増します
「イってもいい?・・ん、良いですか?・・・」
こちらに振り向きながらお願いしてくるyuiです
tomoは何も言わずにさらに激しく腰を動かします
「もう・・無理・・・イクっ」
我慢できずに逝ってしまいました
敏感になったyuiのカラダは歯止めが利かず、すぐに絶頂してしまうようです
yuiの股から淫らな液体が溢れ出しています
脚を震わせながら、快感の余韻に浸るyuiでした
続きます・・・
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Category : その他プレイ